식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae)
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Viola obtusa (Makino) Makino식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae) 2024. 9. 11. 14:25
국표에 없다.ニオイタチツボスミレ Viola obtusa (Makino) Makino は、スミレ属の植物の一つ。タチツボスミレに似て、花弁の紫が色濃く、また花の中央が白い。特徴常緑性の多年生草本]。植物体全体に細かな毛がある。地下茎は短く、やや木質化する。茎は花の時期より後に伸びて立ち上がり、束になって出て、果実が出来る頃には30cmに達する例もある。根出葉は円心形で長さ2-3cm、基部は心形になる。花期の葉は質が柔らかくて先端は丸まって尖らず、縁には鈍い鋸歯が並ぶ。地上に伸びる茎から出る葉はやや長くなって三角状狭卵形で長さ2.5-4cmになる。托葉は深く羽裂し、裂片は幅が狭い。花期は4-5月。春のまだ地上茎が伸び出す前に、根出する葉の間から花茎が高く伸び出し、横向きから俯きに花をつける。伸びた茎の葉腋からも花を出す。花は濃い紅紫色で、弁の基部近くが白いので花全体では中心部が白..
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Viola grypoceras var. hichitoana。식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae) 2024. 9. 11. 14:00
국표에 없다.わが国の本州、伊豆半島南部や伊豆七島に分布している「たちつぼすみれ」の変種です。海岸に生え、高さは5~15センチになります。葉には光沢があり、托葉が大きくて粗い切れ込みがあるのが特徴です。3月から4月ごろ、淡い紫色の花を咲かせます。スミレ科スミレ属の常緑多年草で、学名は Viola grypoceras var. hichitoana。英名はありません。"Shichitou-sumire" (Viola grypoceras var. hichitoana) belongs to Violaceae (the Viola family). It is an evergreen perennial herb that is distributed to the southern Izu Peninsula of Honshu and the Izu Islands in J..
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Viola grypoceras A.Gray form. purpurellocalcarata (Makino) Hiyama ex F.Maek.식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae) 2024. 9. 11. 08:45
국표에 없다.タチツボスミレの花が白色で、距が淡紫色になる品種。和名は牧野富太郎博士が箱根の乙女峠で発見したことに由来し、箱根には多い。 花や距など花全部が白色のものは別品種のシロバナタチツボスミという。 オトメスミレ Viola grypoceras form. purpurellocalcarata スミレ科 Violaceae スミレ属 三河の植物観察 (mikawanoyasou.org) 名は、箱根の乙女峠で発見されたことによるもの。乙女のように可愛らしいからではないが、花弁の白、唇弁の距の紫、雄しべの付属体の黄色の取り合わせが山道ではよく目立つ。タチツボスミレの品種で、花弁は白色であるが、唇弁の距に淡紅紫色が残るものをいう。距に残る色は濃淡や色合いに変化がある。それほど珍しいものではなく、 オトメスミレ(スミレ科)|素人植物図鑑 (jplants.jp)
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Viola grypoceras A. Gray forma albiflora Makino식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae) 2024. 9. 11. 08:32
국표에는 [이명] Viola grypoceras A.Gray f. albiflora Nakai 으로「タチツボスミレ」の白花品種には、「オトメスミレ」がありますが、オトメは距にピンク色の残ったもので、距まで全部白いものをシロバナとしています。本当は、この紫条まで無くなったものをいうのかもしれませんが、いずれにしても中間的なものも多く、限りなく白に近いうす紫の花などもありますので、程度の問題かと思います。花弁が丸っこい個体を正面から見ると、「マルバスミレ」とそっくりです。 シロバナタチツボスミレ | 山川草木図譜 | 野山の植物, 春, 3月, すみれ, スミレ科 (neko-net.com)
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Viola grypoceras var. grypoceras식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae) 2024. 9. 11. 03:23
タチツボスミレ(立坪菫、学名: Viola grypoceras var. grypoceras または Viola grypoceras)は、スミレ科スミレ属の多年草。別名、ヤブスミレ。日本で、ごく身近に見られるスミレ類の一つである。丸い葉と立ち上がる茎が特徴である。和名の由来は、立つ茎をもち、庭(坪)に咲くスミレの意味で、「スミレ」は花の後ろにある距とよばれる花蜜を貯めているところが、大工道具の墨入れに似ていることから名がついたといわれる。概説日本のスミレ属は種類が多く、さまざまなものが各地に見られるが、花がほぼ同じ時期に見られるため、混同して扱われている場合が多い。種としてのスミレも普通種であるが、日本で目にする機会が多い代表的なスミレのひとつがタチツボスミレである。いくつかの近似種とともに広く見られる。タチツボスミレとスミレは、次の点で違いが見分けられる。タチツボスミレ V. ..
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Viola bissetii Maxim식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae) 2024. 9. 9. 18:50
국표에 없다.ナガバノスミレサイシン 長葉の菫細辛花 期3~4月高 さ5~12㎝生活型多年草生育場所湿り気のある山林内分 布在来種(日本固有種) 本州(関東以西の太平洋岸)、四国、九州撮 影新城市 07.4.15雪の少ない太平洋岸に分布する日本の固有種。 葉はスミレサイシンの葉を細長くした形で、長さ5~8㎝。葉の基部は心形。茎や葉の裏はやや紫色を帯びるが、葉の表は緑色。花は直径約2㎝と小形で、花弁は細く、花の色は淡紫色。側弁は無毛。スミレサイシンと同様に雌しべの柱頭がくちばし状になる。距は太くて、短く、花と同色。 岐阜県や長野県に近い三河の山中でよく見られるのは白花品種のシロバナナガバノスミレサイシンが多い。 https://youtu.be/kCDVElLHtB8?t=51https://youtu.be/EQAPSgILpB8
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털노랑제비꽃-Viola brevistipulata W.Becker var. minor Nakai식물/들꽃-제비꽃과(Violaceae) 2024. 9. 8. 12:59
과명Engler- APG Ⅳ- Violaceae (제비꽃과) 속명Viola (제비꽃속)전체학명[정명] Viola brevistipulata W.Becker var. minor Nakai 추천명털노랑제비꽃비추천명누름꽃오랑캐,큰노랑제비꽃,큰산오랑캐,털누른오랑캐,털대제비꽃외국명Hairy yellow violet, ダイセンキスミレ분포일본 / 함경남도 갑산비고국내에서 털노랑제비꽃으로 보고된 개체들은 모두 노랑제비꽃의 형태적 변이 범위 내에 포함되어 국내 분포에 대한 검토가 요구된다.생육환경숲가장자리에서 자란다. 산지에 난다.생육형여러해살이풀크기높이 5-22cm잎근생엽은 2-3개이며 윗부분에 3개의 잎이 달린다. 잎은 삼장형이고 길이 16-52mm, 폭 14-50mm로서 표면에 털이 없으며 맥이 들어가고 엽병이 ..