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노랑서향-[정명] Daphne jezoensis Maxim.식물/들꽃-팥꽃나무과(Thymelaeaceae) 2024. 9. 29. 09:56
과명 Engler- APG Ⅳ- Thymelaeaceae (팥꽃나무과) 속명 Daphne (백서향속) 전체학명 [정명] Daphne jezoensis Maxim. 추천명 노랑서향 추천명변경: 예조인시스서향 -> 노랑서향 ナニワズ(学名:Daphne jezoensis)はジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉小低木。別名、エゾナニワズ、エゾナツボウズ(蝦夷夏坊主)。
オニシバリ Daphne pseudomezereum の亜種、カラフトナニワズ Daphne kamtschatica の変種、亜種とされる場合がある。
特徴
高さは50cmになり、全体に無毛で、太い枝がまばらに分枝する。葉は枝端に互生し、葉質は薄く、形は倒披針状長楕円形で長さ3-8cm、幅1-3.5cm、先端近くが幅広く、先端は円頭から鈍頭、基部は長いくさび形になり、同属のオニシバリより一まわり大きい。葉の縁は全縁で、4-7対ある側脈があり、下部のものは長く整然と伸び、葉裏はやや粉白色を帯びる。葉柄はほとんどない。オニシバリ同様、盛夏に落葉し、秋から新しい葉と翌春の花の蕾が生える。
雌雄異株。花期は4-5月、花は黄色で、枝先に束生状に多数つけ、小花柄は極めて短い。花に芳香がある。花弁にみえるのは萼裂片で、萼筒は長さ4-9mm、萼裂片は長さ4-7mmになり、ほぼ同じ長さ、先が4裂して裂片は開出する。雄蕊は8個で、萼筒の内側の上部に4個、下部に4個あり、短い花糸の先の葯は内側を向く。萼筒の底に無毛で狭長楕円形の子房が1個ある。果実は液果で、はじめ緑色で、8-9月に赤橙色に熟す
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